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Update README_JA.md (#1805)

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README_JA.md

@@ -25,6 +25,8 @@
 
 Please note that translating complex technical terms can sometimes result in slight variations in meaning due to differences in language nuances.
 
+![](./images/demo.png)
+
 ## クラウドサービスの利用
 
 [Dify.AI Cloud](https://dify.ai) を使用すると、オープンソース版の全機能を利用でき、さらに200GPTのトライアルクレジットが無料で提供されます。
@@ -42,6 +44,19 @@ Difyはモデルニュートラルであり、LangChainのようなハードコ
 | **サポートされるLLMs** | 豊富な種類 | GPTのみ | 豊富な種類 |
 | **ローカルデプロイメント** | サポート済み | 非サポート | 該当なし |
 
+ ## 機能
+
+![](./images/models.png)
+
+**1\. LLMサポート**: OpenAIのGPTファミリーモデルやLlama2ファミリーのオープンソースモデルとの統合。 実際、Difyは主要な商用モデルとオープンソースモデル(ローカルでデプロイまたはMaaSベース)をサポートしています。
+
+**2\. プロンプトIDE**: チームとのLLMベースのアプリケーションとサービスの視覚的なオーケストレーション。
+
+**3\. RAGエンジン**: フルテキストインデックスまたはベクトルデータベース埋め込みに基づくさまざまなRAG機能を含み、PDF、TXT、その他のテキストフォーマットの直接アップロードを可能にします。
+
+**4\. エージェント**: ユーザーが sees what they get を設定できる関数呼び出しベースのエージェントフレームワーク。 Difyには、Google検索などの基本的なプラグイン機能が含まれています。
+
+**5\. 継続的運用**: アプリケーションログとパフォーマンスを監視および分析し、運用データを使用してプロンプト、データセット、またはモデルを継続的に改善します。
 
 ## 開始する前に
 
@@ -101,4 +116,4 @@ Difyに貢献していただき、コードの提出、問題の報告、新し
 
 ## ライセンス
 
-このリポジトリは、[Dify Open Source License](LICENSE) のもとで利用できます。
+ このリポジトリは、基本的にApache 2.0にいくつかの追加制限を加えた[Difyオープンソースライセンス](LICENSE)の下で利用できます。